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Lenovo ThinkPadのバッテリー交換|費用・自分で交換できる機種・劣化の確認

ThinkPadのバッテリー交換の費用と方法
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ThinkPadのバッテリーの持ちが悪くなってきた。交換できるなら交換したいが、費用はいくらで、自分でできるのか。この記事では、Lenovo(レノボ)のThinkPadのバッテリー交換について、劣化の確かめ方から、自分で交換できる機種、Lenovoの修理の費用、買い替えとの比べ方までをまとめる。

結論は次のとおりである。

  • 交換するかどうか:Lenovo Vantage(ThinkPadに入っているLenovoの設定アプリ)のバッテリー診断で不良と出たら交換を考える。Lenovoも、壊れている・安全上の問題があるときを除き、診断で不良と出ない限り交換しないよう案内している
  • 自分で交換できるか:機種による。ユーザー・ガイドの「CRU」(利用者が交換してよい部品)の一覧で、内蔵バッテリーがSelf-service(自分で交換してよい)か、Optional-service(交換はできるが技術がいる)か、一覧にない(Lenovoが交換する)かを見る
  • 費用:Lenovoの修理は、2023年の報道では1個25,080円(送料・部品・作業費込み)だった。今の料金は公開されていないので、依頼の前にLenovoで見積もりを取る。純正の部品を買って自分で交換するなら、部品代は1.1万〜2.2万円ほど(Lenovo公式ストアのX13 Gen 6用で12,870円・22,000円)
  • 膨らんでいたら:すぐに使うのをやめ、自分で開けずにLenovoに相談する
この記事について
  • CRUの区分と交換の手順は、Lenovoのユーザー・ガイド(英語)を基にまとめた。英語の資料は「英語」と書いている
  • Vantageの画面とBIOSの画面は、筆者のThinkPadで撮ったもの
  • 費用は、取材記事と通販の価格を出典付きで載せている。修理の料金は変わることがあるので、依頼の前にLenovoで見積もりを取る
目次

交換か買い替えかの早見表

状況おすすめ理由
購入から1年以内で、持ちが急に悪いLenovoの保証で相談Lenovoのバッテリーの保証は12か月が基本である(保証と修理)
診断で不良、自分で交換できる機種純正バッテリーで自分で交換いちばん安く、すぐ直せる(交換の手順)
診断で不良、自分で開けたくないLenovoの修理に出す送料・部品・作業費込みで頼める(費用)
バッテリーが膨らんでいる使うのをやめてLenovoに相談自分で開けると危ない(危険なサイン)
発売から5年以上たっている買い替えも比べる修理代で中古のThinkPadが買えることもある(買い替え)

バッテリーの劣化を確かめる方法

交換するかどうかは、感覚ではなく数字で決める。ThinkPadでは、次の2つの方法で確かめられる。

Lenovo Vantageで見る

Lenovo Vantage(会社のPCでは「Commercial Vantage」)の電源の画面で、元の容量に対して今どれだけ充電できるか(%)と、充電サイクルの回数が見られる。

Lenovo Vantageの電源画面のバッテリー状態
Lenovo Vantageの電源画面。この例では元の容量の93%、充電サイクル134回(筆者のThinkPad)

Vantageのバッテリー診断は、結果をGood(問題なし)、Fair(ふつうの使用で弱ってきている)、Poor(不良、または使った年数や回数に対して容量が少なすぎる)の3段階で判定する(Lenovo バッテリー保証の資料・英語)。今のVantageの画面での表示は、バージョンによって違うことがある。Vantageの電源の画面の見方や、ほかの設定は、Vantageの使い方の記事にまとめている。

バッテリーレポートで見る

Windowsの機能でも確かめられる。スタートボタンを右クリックして「ターミナル」を開き、powercfg /batteryreportと入力してEnterキーを押す(Microsoft・英語)。表示された場所に保存されるHTMLファイルを開き、DESIGN CAPACITY(設計容量)とFULL CHARGE CAPACITY(フル充電容量)を比べる。フル充電容量が設計容量より大きく減っていれば、それだけ劣化している。

交換を考える目安

  • Vantageの診断で不良と出た:Lenovoは、物理的に壊れている・安全上の問題が報告されているときを除き、Vantageのバッテリー診断で不良と出ない限り内蔵バッテリーを交換しないよう案内している(X1 Carbon Gen 13 ユーザー・ガイド・英語)
  • 電源を切って24時間充電しても満充電にならない:Lenovoは、深く放電したバッテリーの扱いとして、この場合の交換を案内している(Lenovo HT080185・英語)
  • 使い方に対して持ちが足りない:容量の%は目安で、何%で交換という決まりはない。Lenovoの一般向けの解説では、購入からバッテリー交換までは2〜3年が一般的な目安で、高い温度や満充電のままの保管で劣化が早まるとされている(レノボ・ジャパン)。外出先で困るようになったら考える

80%や95%で充電が止まるのは、劣化ではない。Vantageの充電のしきい値(スマート充電)がオンになっているか、満充電の近くで充電を始めないバッテリーを守るための動きである(Lenovo HT514263・英語)。80%より手前で止まる、0%のまま増えないといったときは、充電されないときの記事で原因を切り分けてほしい。

すぐ使うのをやめる危険なサイン

次のようなときは、バッテリーが膨らんでいる(膨張している)おそれがある。膨らんだリチウムイオン電池は、押したり穴が開いたりすると発火するおそれがある。

  • 底面のカバーが浮いている、机に置くとガタつく
  • キーボードやタッチパッドが盛り上がっている、タッチパッドのクリックが沈まない
  • キーの押しにくい場所がある、画面を閉じたときにすき間ができる
  • 本体が異常に熱い、においがする

膨らんでいたら、すぐに使うのをやめ、充電もしない。自分で底面を開けたり、押して戻そうとしたりせず、Lenovoのサポートに相談する。膨らんだバッテリーは、ふつうのゴミや、家電量販店の小型充電式電池の回収箱には出さない。

自分で交換できる機種・できない機種

ThinkPadのユーザー・ガイドには、利用者が交換してよい部品の一覧(CRU:Customer Replaceable Units)が載っている。CRUには2つの区分がある(T14 Gen 5 ユーザー・ガイド・英語)。

  • Self-service CRU:利用者が自分で交換してよい部品
  • Optional-service CRU:利用者が交換してもよいが、ある程度の技術がいる部品。自分でやらずにLenovoに交換を頼むこともできる
  • 一覧に載っていない部品:Lenovoの技術者が交換する部品

内蔵バッテリーがどこに載っているかは、機種によって違う。主な機種は次のとおりである。

機種区分交換
T14 Gen 5・T16 Gen 3・P14s Gen 5 AMD大容量のバッテリーだけCRU前面がグレーの大容量(T14は52.5Wh、T16は86Wh)だけ自分で交換できる
X1 Carbon Gen 13Optional-service CRU(一部のモデル)技術がいる。Lenovoに頼むこともできる
そのほかの機種機種ごとに違う自分の機種のユーザー・ガイドの「CRU list」を見る

T14 Gen 5のユーザー・ガイドには、「前面にグレーのシートが貼られた大容量のバッテリーだけ、利用者が交換できる」と書かれている。小さいほうのバッテリーは技術者が交換する(T14 Gen 5 ユーザー・ガイド・英語)。T14 Gen 5は、修理のしやすさを評価するiFixitで暫定9/10の高い点を得ている(iFixit・英語)。

自分の機種で確かめる手順

  1. 機種名を調べる:Lenovo Vantageの画面に機種名が出る。本体の底面のラベルの「MT(マシンタイプ)」「S/N(シリアル番号)」でもよい
  2. Lenovoのサポートサイトを開き、検索欄に機種名かシリアル番号を入れる
  3. 機種のページのマニュアル・ドキュメントの一覧から、ユーザー・ガイドを開く
  4. 目次の「CRU replacement」(CRUの交換)の中の「CRU list」で、「Built-in battery」がSelf-serviceとOptional-serviceのどちらにあるか、一覧にあるかを見る

一覧に「Built-in battery」がなければ、自分では交換できない機種である。Lenovoの修理に出す。Lenovoの日本語のサポートにも、交換できるバッテリーを自分で交換するための案内がある(Lenovo HT515872)。

古い機種は外付けバッテリーもある

T480やX270など、2018年ごろまでの一部の機種は、本体の後ろに取り外せる外付けバッテリーがあり、内蔵バッテリーと2つで動く(Power Bridge)。外付けのほうは、底面のロックを外せば工具なしで交換できる。中古で買った古い機種は、まず外付けバッテリーの交換を考える。

Lenovoの修理で交換する費用と流れ

まず保証を確かめる

Lenovoのバッテリーの保証は、ことわりがない限り12か月である(Lenovo 保証規定・英語)。2023年の報道では、ThinkPadの内蔵バッテリーの保証は本体とは別の1年で、バッテリーの交換は本体の保証期間中でも有償になるとされている(ITmedia PC USER)。

購入から1年以内で急に持たなくなったなら、不良として保証で直る場合がある。保証の残りは、Lenovo公式の保証確認ページでシリアル番号から確かめられる。

修理の費用

2023年7月の取材記事では、ThinkPad・ThinkBookの内蔵バッテリー交換は1個で25,080円、2個で27,500円(送料・部品・作業費込み)とされている(ITmedia PC USER)。3年前の数字で、今の料金はLenovoのサイトに載っていない。部品代や作業費が上がっている可能性もあるので、依頼の前にLenovoで見積もりを取る。

自分で交換する場合や、互換バッテリーを使う場合とあわせて比べると、次のようになる。

方法費用の目安向く人
Lenovoの修理25,080円(2023年の報道。今は見積もりで確認)自分で開けたくない人、Optional-serviceの機種
純正バッテリーで自分で交換部品代 約1.1万〜2.2万円(機種と容量による)Self-serviceの機種で、ネジを外せる人
街の修理店1万〜2.5万円ほど(店と機種による)早く直したい人。保証期間中ならLenovoに出す
互換バッテリーで自分で交換5,000〜15,000円ほど純正が手に入らない古い機種(注意点)
買い替え中古・新品の価格による発売から5年以上たった機種(買い替え)
純正バッテリーの価格は NTT-X Store(2026年10月時点)。互換バッテリーは通販での売値の目安

純正バッテリーは、Lenovoの公式ストアでも買える。たとえば筆者が使っているX13 Gen 6用は、3セル(41Wh)が12,870円、4セル(54.7Wh)が22,000円である(2026年10月18日に筆者が確認、税込・送料無料。3セルはセールで11,440円だった)。同じX13 Gen 6でも、付いているバッテリーが3セルか4セルかで部品が違う。

ほかの販売店では、たとえばT14 Gen 3・Gen 4などに合う52.5Whの純正バッテリー(4X51R61941)が、NTT-X Storeで20,000円(2026年10月時点)である。同じ52.5Whでも、世代が違うと形やコネクタが違って付かない。自分の機種に合う部品番号(FRU:Lenovoが部品ごとに付けている番号。今のバッテリーのラベルにも書いてある)を、ユーザー・ガイドやLenovoの部品検索で確かめる。

修理店は安く早いことが多いが、互換バッテリーを使う店もある。純正の部品を使うかを先に聞いておく。

修理に出す前にやること

  • Lenovoのサポートサイトで、シリアル番号を入れて修理を申し込む
  • データのバックアップを取る。修理のときに中のデータが消えることがある
  • BIOSのパスワードなど、起動のパスワードを外しておくか、伝えられるようにしておく
  • 見積もりの金額と、キャンセルしたときの費用を確かめてから申し込む
会社のPCの場合

会社から支給されたPCは、自分で開けたり修理に出したりせず、社内の担当者やリース会社に相談する。Lenovoには、法人向けにまとめて交換するサービスもある。

バッテリーの外し方と交換手順

ユーザー・ガイドで内蔵バッテリーがCRUになっている機種は、次の流れで交換する。手順の細かいところは、自分の機種のユーザー・ガイドに従う。

  1. データのバックアップを取る
  2. 高速スタートアップをオフにする:コントロールパネル→「電源オプション」→「電源ボタンの動作を選択する」→「現在利用可能ではない設定を変更します」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、「変更の保存」
  3. 内蔵バッテリーを無効にする:電源を入れてすぐ、Lenovoのロゴが出ている間にF1キーを何度か押してBIOSに入り、BIOSの「Config」→「Power」→「Disable Built-in Battery」→「Yes」を選ぶ。PCは自動で電源が切れる
  4. ACアダプターを外し、3〜5分ほど待って本体を冷ます
  5. 底面のカバーのネジをプラスドライバーでゆるめ、すき間にヘラやプラスチックのカードを差し込んで、ツメを1か所ずつ外す。力を入れすぎない
  6. バッテリーのコネクタとネジを外し、新しいバッテリーに替える。順番と向きは、自分の機種のユーザー・ガイドの図に従う
  7. カバーを戻し、ACアダプターをつないで電源を入れる。内蔵バッテリーを無効にしたあとは、ACアダプターをつながないと電源が入らないことがある

BIOSの手順は、Lenovoのユーザー・ガイドとサポート文書に書かれている(X1 Carbon Gen 13 ユーザー・ガイド・英語、Lenovo PD500041・英語)。BIOSに入れないと、内蔵バッテリーを無効にできない。

BIOSのConfig → Power にあるDisable Built-in Battery
BIOSの「Disable Built-in Battery」。部品交換のための設定なので、ふだんは選ばない(筆者のThinkPad)

実際の作業の流れは、動画で見るとつかみやすい。次の動画では、X13 Gen 6の底面カバーを外した中のようすと、バッテリーの交換を見られる。X13 Gen 6の54.7Whバッテリーには、交換手順のページ(HT515872)のURLとQRコード、外す・はめる向きの図が印刷されている。

動画を開けないときは、こちらから見られる(YouTubeで開く)。

BIOSの入り方はBIOSの記事に、底面カバーの外し方はメモリ・SSDの交換の記事に、画像付きでまとめている。

交換するときの注意

  • Lenovoが認めたバッテリーを使う:ユーザー・ガイドは、違う種類のバッテリーに替えると発火や爆発のおそれがあるとしている(T14 Gen 5 ユーザー・ガイド・英語)
  • 部品番号を合わせる:同じシリーズでも世代や容量でバッテリーが違う。T480とT480sのように名前が似た機種も別物である
  • 壊すと保証の対象外になる:コネクタやケーブルを傷めると、有償の修理になることがある
  • 静電気に気をつける:作業の前に金属のドアノブなどに触れて、体の静電気を逃がす。基板の部品には指で触らない
  • 交換後に確かめる:Vantageの電源の画面で、新しいバッテリーが認識され、充電されているかを見る。認識しないときは、コネクタが奥まで差さっているかを見直し、BIOSを最新にする
  • 古いバッテリーはふつうのゴミに出さない:住んでいる自治体のルールを確かめ、分からなければ買ったお店やLenovoに相談する

互換バッテリーは使っていい?

通販では、Lenovo純正ではない互換バッテリーが安く売られている。ただし、Lenovoは純正ではないバッテリーについて、PCは起動しても充電されないことがあり、それによる故障は保証しないとしている(Lenovo 法的情報・英語)。

互換バッテリーでは、次のような報告がある。

  • 「取り付けたバッテリーはサポートされていない」という警告が出て、充電されない
  • 100%と表示されるのに、ACアダプターを外すとすぐ電源が切れる
  • 同じ型番に見えても電圧が少し違い、認識されない

使うなら、自分の機種の部品番号と容量・電圧が合っているか、PSEマークがあるかを確かめ、返品できるお店で買う。新しい機種は純正の部品が手に入るので、純正を選ぶほうが安心である。

交換より買い替えがいいケース

次に当てはまるなら、バッテリーを替えるより買い替えも比べたほうがよい。

  • 発売から5年以上たっている:Windows 11の対応や、メモリが足りないといった不満が、バッテリー以外にもある
  • 修理代が中古の値段に近い:Lenovoの修理代で、少し新しい中古のThinkPadが買えることがある
  • ほかにも不調がある:キーボードや画面、充電の端子なども傷んでいる

中古なら、第11世代のCore・Ryzen 5000シリーズ以降の機種を選ぶと、Windows 11で長く使いやすい。中古のThinkPadの選び方は、中古ガイドにまとめた。中古を買うときも、バッテリーの容量と交換歴を必ず確かめる。

メーカーが整備した中古品は、Amazonの整備済み品でも探せる。

次に買う機種は、バッテリーを自分で交換しやすいかも見ておくとよい。たとえばT14 Gen 5は、大容量のバッテリーなら自分で交換できる。新しい機種の今の値段は、価格ウォッチで毎日記録している。

よくある質問

ThinkPadのバッテリー交換はいくらかかる?

2023年の報道では、Lenovoの修理は1個25,080円(送料・部品・作業費込み)だった。今の料金は公開されていないので、依頼の前に見積もりを取る。自分で交換するなら、純正の部品代は1.1万〜2.2万円ほどである(Lenovo公式ストアのX13 Gen 6用は3セル12,870円、4セル22,000円)。

保証期間中ならバッテリーは無料で交換できる?

バッテリーの保証は12か月が基本である。1年以内の不良なら保証で直る場合があるが、バッテリーの交換は本体の保証期間中でも有償になると報じられている。

ThinkPadのバッテリーは自分で交換できる?

機種による。ユーザー・ガイドの「CRU list」で、内蔵バッテリーがSelf-service CRUなら自分で交換してよい。Optional-service CRUは技術がいるので、Lenovoに頼むこともできる。

X1 Carbonのバッテリーは自分で交換できる?

X1 Carbon Gen 13のユーザー・ガイドでは、内蔵バッテリーはOptional-service CRU(一部のモデル)である。ネジを外せば交換できるが、自信がなければLenovoの修理に出す。

何%になったら交換するべき?

何%という決まりはない。Lenovoは、壊れている・安全上の問題があるときを除き、Vantageのバッテリー診断で不良と出ない限り交換しないよう案内している。

バッテリーの外し方は?

内蔵バッテリーは、BIOSで「Disable Built-in Battery」を選んで無効にしてから、底面のカバーを外して交換する。古い機種の外付けバッテリーは、底面のロックを外せば工具なしで外せる。

バッテリーのリフレッシュ(ゲージリセット)は必要?

残量の表示がずれているときに、Vantageのゲージリセットで表示を合わせ直せる。劣化した容量が戻るわけではない。

80%で充電が止まるのは劣化?

劣化ではない。Vantageの充電のしきい値(スマート充電)がオンになっていると、80%などで止まる。

バッテリーが膨らんだらどうする?

すぐに使うのをやめ、充電もしない。自分で開けたり押したりせず、Lenovoのサポートに相談する。

互換バッテリーを使っても大丈夫?

Lenovoは純正以外のバッテリーを保証しておらず、充電されないことがある。新しい機種は純正のバッテリーを選ぶほうが安心である。

公式の参考情報

まとめ

ThinkPadのバッテリー交換の手順
  1. Vantageのバッテリー診断とバッテリーレポートで、劣化の程度を確かめる。交換は診断で不良と出てから
  2. 膨らんでいたら、すぐに使うのをやめてLenovoに相談する
  3. 購入から1年以内なら、保証で直るかをLenovoに相談する
  4. ユーザー・ガイドのCRUの一覧で、自分で交換できる機種かを確かめる
  5. 自分で交換するなら、純正の部品番号を合わせ、BIOSで内蔵バッテリーを無効にしてから作業する
  6. 修理代が高い、ほかにも不調があるなら、買い替えも比べる

ThinkPadの買いどきを知りたい方へ

今すぐ買わなくても大丈夫です。Lenovo公式の価格は毎日記録しているので、値下がりやセールを待ってから選べます。

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