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ThinkPad T16 Gen 4 AMDレビュー|バッテリー17時間超!真の「スタミナお化け」

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「16インチの大画面がいい。でも、バッテリー持ちも諦めたくない」 「出張先で電源カフェを探して歩き回るのはもう嫌だ」

そんな矛盾する願いを叶えるのが、ThinkPad T16 Gen 4 AMD です。 最新の Ryzen™ AI PRO 300シリーズ を搭載し、海外の厳格なベンチマークテスト(Notebookcheck)で 「Wi-Fiブラウジング 17時間」 という衝撃的な数値を記録しました。

Intel版と同じ筐体を使いながら、中身は別次元のスタミナと静音性を実現したこのモデル。 一方で、「14インチモデルと基板を共有している」という構造上の秘密も明らかになっています。

本記事では、海外レビューサイトのデータと実機の仕様を徹底分析し、そのメリットとデメリットを包み隠さず解説します。

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目次

結論:T16 Gen 4 AMDを選ぶべき人

Intel版(Arrow Lake)と比較して、AMD版は「移動が多い実務家」や「Linuxユーザー」に特化しています。

✅ 買うべき人
  • ACアダプターを持ち歩きたくない人(1日中バッテリーで動きます)
  • 静かな場所で作業する人(ファンがほとんど回りません)
  • Linux (Ubuntu等) を使うエンジニア(相性が良く、Linuxでも省電力機能が優秀と評判)
  • コスパ重視の人(同等性能ならIntel版より安くなる傾向)
⚠️ 見送るべき人
  • SSDを2枚挿したい人
  • 膝上で長時間作業する人
    • 静音重視の設定ゆえか、高負荷時は底面の一部が50℃近くになることがあるという報告があります。
  • 内蔵スピーカーで音楽を聴きたい人

海外レビューで判明「3つの衝撃」

1. 驚異的なバッテリー持ち(実測17時間)

著名レビューサイトNotebookcheckのテストにて、86Whバッテリー搭載モデルが 「Wi-Fi Webサーフィン 17時間」 を記録しました。 これはIntel版や他社の競合機を数時間引き離す圧倒的なスコアです。「ACアダプターを家に置いて出社する」という運用が、16インチの大画面ノートで現実に可能になります。

2. 高負荷でも「ほぼ無音」

AMDプロセッサーの電力効率が良いため、発熱が少なく、冷却ファンがあまり回りません。 レビューでは「比較したグループの中で最も静か」と評されており、図書館や静かな会議室でも周囲に気兼ねなくハイパフォーマンスを発揮できます。

3. Linuxでも「Rock-Solid(盤石)」

海外のユーザーレビューでは、「Linuxのサポートがシームレス」「Ubuntuが快適に動作する」というエンジニアからの喜びの声が多数上がっています。 ドライバーの競合やスリープ復帰のバグに悩まされることなく、箱出しで安定した開発環境が手に入る点は、Intel版に対する隠れたアドバンテージです。

【注意】構造上の「秘密」とデメリット

購入前に知っておくべき、少し残念な事実もあります。海外レビューによる分解調査で、以下の点が指摘されています。

16インチなのに「中身は14インチ」?

コストダウンのため、本機は14インチモデル(T14 Gen 6)と同じマザーボードを使用しています。 そのため、筐体内部には「使われていないスカスカの空間」があり、本来なら搭載できたはずの「2つ目のファン」や「2つ目のSSDスロット」がありません。

  • デメリット: 冷却ファンが1つしかないため、高負荷時に底面の一部分が熱くなりやすい。
  • デメリット: SSDが増設できない(スロットが1つのみ)。
  • メリット: 部品点数が少ないため、16インチとしては軽量に仕上がっている。

「無駄なスペースがある」と捉えるか、「だから軽くて持ち運びやすい」と捉えるかで評価が分かれるポイントです。

7つの特徴

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、Ryzen™ AI PROを搭載したCopilot+対応の16型ビジネスノートです。

大画面・テンキー・堅牢ボディに加え、AIが業務をサポートする最新世代のパフォーマンスを搭載。在宅・オフィス・出張など、あらゆる環境で快適に作業できる1台です。

ここでは、その魅力を整理した「7つの特徴」を紹介します。購入前にぜひこのポイントを押さえてください。

特徴

AIが業務をサポートする ― Ryzen™ AI PRO搭載

最新の AMD Ryzen™ AI PRO 300シリーズ を搭載し、最大 66TOPS のAI性能を発揮。AIが音声認識・ノイズ除去・背景ぼかし・画像最適化などをローカル処理し、会議・資料作成・動画編集などを効率化します。Copilot+ PCとして、AIを業務に活かす新しい体験を提供します。

特徴

高性能と省電力を両立 ― 最大8コア16スレッド

Ryzen™ AI 7 PRO 350は、8コア/16スレッド/最大5.0GHz 駆動。CPU・GPU・NPUの3エンジンが協調し、動画編集や表計算など負荷の高い作業でもスムーズに動作。電力効率にも優れており、長時間駆動と高いパフォーマンスを両立します。

特徴

広々と使える16型ディスプレイ ― Eyesafe®認証・高輝度設計

16インチ WUXGA(1920×1200)IPS液晶を採用し、500nitの高輝度100% sRGBに対応。
自然な発色と広い表示領域で、複数ウィンドウを並べた作業も快適。ブルーライト軽減の Eyesafe® 認証 により、長時間の利用でも目が疲れにくい設計です。

特徴

テンキー付きキーボード&Copilotキー搭載

ThinkPad伝統の打鍵感を受け継ぐキーボードに、テンキーとCopilotキーを新搭載。数値入力や経理処理などの作業効率を向上させます。さらに、TrackPointをダブルタップするとクイックメニューが開き、設定変更も直感的。AIアシスタントをすぐに呼び出せる、次世代の操作性を備えています。

特徴

大容量バッテリー&Rapid Charge対応

52.5Wh/86Wh のリチウムイオンバッテリーを選択可能。Rapid Charge対応により、約1時間で最大80%まで急速充電できます。出張や外出先でも安心して使え、交換可能構造で保守性にも優れています。

特徴

Wi-Fi 7/5G対応 ― どこでも快適通信

最新の Wi-Fi 7(IEEE 802.11be) に対応し、従来規格より約2倍の通信速度を実現。さらにオプションで 5G Sub6モジュール も選択可能。オフィス、有線LAN(RJ-45)環境、リモートワークのいずれにも柔軟に対応します。

特徴

MIL-STD-810H準拠の堅牢設計とサステナブル素材

米軍調達基準 MIL-STD-810H をクリアする堅牢設計で、衝撃・振動・高温環境にも対応。さらに、筐体やキーボードには再生プラスチック・マグネシウム素材を使用し、環境負荷を軽減。長く使える耐久性と、持続可能な設計思想が融合した1台です。

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製品仕様まとめ

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項目内容
初期導入OSWindows 11 Pro 64bit(Homeエディション選択可)
プロセッサーAMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 モバイル・プロセッサーAMD Ryzen™ AI 5 PRO 340 モバイル・プロセッサー
AI性能AMD Ryzen™ AI エンジン(最大50TOPS)Copilot+ PC対応(総合最大66TOPS)
セキュリティチップTPM 2.0(Discrete/Pluton)
その他のセキュリティ機能パワーオン/スーパーバイザー/システムマネジメント/NVMeパスワード、ケンジントンスロット(2.5×6mm)、HPD対応
メモリー8GB/16GB/32GB(最大64GB)DDR5-5600
ストレージSSD:256GB/512GB/1TB/2TB(M.2 PCIe 4.0 NVMe、OPAL対応)
グラフィックスAPU内蔵:AMD Radeon™ 860M/840M グラフィックス
ディスプレイ16.0型 WUXGA(1920×1200)IPS液晶・ブルーライト軽減・省電力タイプ・光沢なし・マルチタッチ対応モデルあり(10点)
インターフェースUSB4(Video-out対応)×2、USB 3.2 Gen1(Powered)×1、USB 3.2 Gen1 ×1、HDMI、マイク/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、RJ-45
ワイヤレス通信Wi-Fi 7(IEEE802.11 be/ax/ac/a/b/g/n準拠)/Bluetooth 5.4
WWAN(オプション)4G LTE/5G Sub6対応
オーディオDolby Audio™ Speaker System、Dolby Voice®対応
カメラ5MP+IR Webカメラ(プライバシーシャッター付)/5MP標準カメラ
キーボードフルサイズ・110キー(テンキー/Copilotキー付)防滴構造・TrackPoint・3ボタンクリックパッド搭載バックライト対応(カスタマイズ可)
指紋センサー電源ボタン一体型(選択可)
カードスロットなし
ネットワークRJ-45(有線LAN)/Wake-on-LAN対応
本体サイズ(W×D×H)約 359.7 × 250.8 × 11.8–18.14mm(最大厚 23.5mm)
質量約1.76kg〜(構成により異なる)
バッテリー4セル リチウムイオン 52.5Wh または 86Wh(Rapid Charge対応)
バッテリー駆動時間JEITA 3.0準拠、測定中(最大約22時間想定)
本体カラーブラック
堅牢性MIL-STD-810H準拠(耐衝撃・耐振動・高温・湿度試験クリア)

インターフェース

ThinkPad T16 Gen4 (AMD) は、最新の USB4/Wi-Fi 7 に対応し、拡張性と安定性を両立。HDMI、RJ-45 などの有線ポートも備え、オフィスでも出張先でも安心して使える構成です。以下は左右側面の端子一覧です。

右側面

  1. Thunderbolt 4(USB-C/DisplayPort対応) ×
    • 電源供給・映像出力・データ転送に対応。ドッキングステーション接続も可能。
  2. HDMI
    • 外部ディスプレイ出力に対応(最大4K/60Hz)。
  3. USB 3.2 Gen 1(Powered USB)
    • 電源オフ時の充電に対応する常時給電ポート。
  4. マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
    • 3.5mmオーディオ入出力兼用端子。

左側面

  1. スマートカードリーダー(カスタマイズ選択可)
    • セキュリティカードや業務用IDカードを使用可能。
  2. nanoSIMカードスロット(カスタマイズ選択可)
    • オプションで4G/5G Sub6 WWANモジュールに対応。
  3. USB 3.2 Gen 1
    • 一般的な周辺機器接続用ポート。
  4. RJ-45(有線LAN)
    • 安定したネットワーク通信を確保。Wake-on-LAN対応。
  5. ケーブルロックスロット
    • 盗難防止用の物理セキュリティスロット。
外部ディスプレイ出力(最大構成)
  • 最大4画面出力(本体+外部3台)に対応。
  • HDMIで最大4K/60Hz、USB4経由では最大8K/30Hz出力可能。

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おすすめ構成とカスタマイズの注意点

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、用途や業務スタイルに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。CPUをはじめ、メモリ・ストレージ・ディスプレイ・通信機能などの選択肢が豊富に用意されており、「モバイル性を重視するか」「性能を優先するか」で最適な構成が変わります。

ここでは、まず最も重要となる CPUの選び方 から解説します。

CPU

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、ビジネス用途に最適化された Ryzen AI PRO 300シリーズ を採用。AI処理性能・電力効率・価格バランスの異なる2モデルから選択できます。用途や業務内容に合わせて、最適なCPUを選びましょう。

CPUの選び方(おすすめ構成一覧)

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モデル
コア/スレッド最大周波数キャッシュGPUNPU(AI性能)総合TOPS主な用途・おすすめ構成
Ryzen™ AI 7 PRO 3508C/16T最大 5.0GHz8MB L2+16MB L3Radeon™ 860MRyzen AI(最大50TOPS)最大66TOPS高負荷業務向け。AIアプリ・画像編集・マルチタスク中心の法人ユーザー。メモリ32〜64GB/SSD 1TB以上構成がおすすめ。
Ryzen™ AI 5 PRO 3406C/12T最大 4.8GHz6MB L2+16MB L3Radeon™ 840MRyzen AI(最大50TOPS)最大59TOPS一般的な事務・Web会議・資料作成中心のユーザーに最適。16GBメモリ+512GB SSD構成で十分快適。
選び方のポイント
  • Ryzen 7 PRO 350 は、長時間のマルチタスクやAI活用(画像処理・Copilot利用)を快適にこなすハイエンド構成。
    動画編集やLightroomなどクリエイティブ系アプリにも余裕があります。
  • Ryzen 5 PRO 340 は、事務処理やWeb会議中心の一般ビジネス用途に十分な性能。
    消費電力が低く、静音性・バッテリー持ちにも優れたバランスモデルです。

OS

ThinkPad T16 Gen4 AMD では、初期導入OSとして Windows 11 HomeWindows 11 Pro が選択可能です。

購入時には、このWindows 11の中から 「Home」か「Pro」、そして 「日本語版」か「英語版」 を選ぶことになります。

  • Windows 11 Home 64bit – 日本語版 / 英語 (US・UK)
    • 一般的な個人向けエディション。使いやすさを重視したシンプルな構成で、日常的な作業や学習利用には十分です。👉 コストを抑えて導入したい個人ユーザーに最適。
  • Windows 11 Pro 64bit – 日本語版 / 英語 (US・UK)
    • ビジネス利用を想定した上位エディション。BitLocker暗号化やリモートデスクトップ、グループポリシー管理など法人向け機能を標準で備えています。👉 セキュリティや管理性を重視するビジネスユーザーにおすすめ。
💡 OSとは?

OS(オーエス)とは「Operating System(オペレーティング・システム)」の略で、パソコンを動かすための基本ソフトのことです。WindowsやMacOSなどが代表的で、これがないとパソコンはただの箱にすぎません。アプリを動かしたり、画面に表示したり、インターネットにつなげたりするのも、すべてOSが土台になっています。

Officeの選び方

「なし」を選んで、サブスク版を契約するのが正解

カスタマイズ画面では、プリインストール版の「Office Home & Business 2024」を選択できますが、価格は約3.5万円と高額です。

しかも、ここで追加するOffice(OEM版)は「このPC 1台限り」のライセンスです。市販のパッケージ版とは異なり、将来PCを買い替えたとしても、新しいPCに権利を移すことはできません。

ここではあえて「なし」を選択し、別途「Microsoft 365 Personal(サブスクリプション版)」をAmazonや楽天で購入することを強くおすすめします。

Microsoft 365 Personalのメリット
  • 複数台で使える: PC、タブレット、スマホなど最大5台まで同時使用OK。
  • 1TBクラウド付き: 写真やデータをたっぷり保存でき、スマホ連携も快適に。
  • 実は安い: Amazonや楽天のセールやポイント還元を利用すれば、公式サイトで追加するより安く手に入ることが多いです。

PCが届くのを待つ必要はありません。「オンラインコード版」なら、今すぐ購入してライセンスキーを受け取れるので、新しいPCが届いた瞬間からOfficeを使えます。

【学生・教職員の方へ:ちょっと待った!】
購入する前に、所属する学校のライセンスを確認してください。 多くの大学や教育機関では「Microsoft 365 Education」という包括契約を結んでおり、在学中は無料で最新のOffice(デスクトップ版)が使えるケースが多いです。 個人で買うと二重払いになってしまうので、まずは学校に問い合わせましょう。

メモリ

ThinkPad T16 Gen4 AMDは、SO-DIMMスロット2基を備えた拡張性の高い設計です。DDR5-5600MHzに対応し、最大64GBまでのメモリを搭載可能。用途に応じて、下記を目安に選ぶのがおすすめです。

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用途・シーン推奨容量解説
一般的なオフィス作業・ブラウジング中心16GB(8GB×2)Word、Excel、Teams中心の軽作業に十分。コストを抑えたい法人導入にも最適。
AI機能・画像処理・複数アプリ同時利用32GB(16GB×2)Ryzen AIやCopilotを活用する場合の標準構成。メモリ不足を感じにくく、快適な動作を維持できます。
高解像度動画編集・RAW現像・解析処理64GB(32GB×2)大容量データを扱うクリエイターや開発用途向け。AI関連タスクや仮想環境も余裕で動作します。
選び方のポイント
  • Copilot+Ryzen AIを使うなら32GB以上が理想。AIタスクや画像認識処理の安定性が向上します。
  • スロット式のため、購入後に増設も可能。将来のアップグレードにも柔軟に対応できます。
  • 法人導入や長期利用を想定する場合は、標準で32GB構成を選ぶのが安心です。

ストレージ

ThinkPad T16 Gen4 AMDは、PCIe-NVMe Gen4対応のM.2 SSD(2280)を搭載。高速読み書きにより、起動やファイル転送もストレスなく行えます。ビジネス用途からクリエイティブまで、目的に合わせて容量を選びましょう。

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容量SSDタイプ特徴・おすすめ用途
256GBGen4 TLC(OPAL対応)軽量な書類作成・メール中心のビジネス利用に十分。最小構成でコスト重視のユーザー向け。
512GBGen4 TLC(OPAL対応)写真・動画ファイルを扱う一般業務におすすめ。容量とコストのバランスが良好。
512GB(Performance)Gen4 Performance TLC(OPAL対応)高速アクセスを重視する場合に最適。OSやAI処理の応答がよりスムーズに。
1TBGen4 TLC(OPAL対応)大量の資料・アプリを保存したいユーザー向け。法人導入でも人気の容量帯。
1TB(Performance)Gen4 Performance TLC(OPAL対応)データ転送速度をさらに追求。AI処理や動画編集にも対応できる上位構成。
2TB(Performance)Gen4 Performance TLC(OPAL対応)開発・映像制作・AI解析など大容量データを扱うプロフェッショナル向け。
選び方のポイント
  • 256GB → 軽量業務中心/512GB → 標準/1TB以上 → 長期利用・AI処理向けが目安。
  • 性能重視の方は「Performance TLC」モデルを選ぶと、連続書き込みやAI処理のレスポンスがさらに向上。
  • すべての構成がOPAL暗号化対応のため、セキュリティ面も安心です。
  • ストレージは換装・増設が可能な設計で、将来的なアップグレードにも柔軟に対応します。

ディスプレイ

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、16インチ WUXGA(1920×1200)IPS液晶を採用。いずれのモデルも縦に広い16:10比率で、表計算や資料作成が快適に行えます。用途に合わせて「表示品質」と「タッチ操作」のどちらを重視するかを選びましょう。

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モデル解像度・仕様明るさ色域タッチ操作特徴・おすすめ用途
① 標準 WUXGA IPS(非タッチ)1920×1200/光沢なし400nit45% NTSC非対応標準構成。文書作成やブラウジング中心のユーザーに最適。コスパ重視派におすすめ。
② WUXGA IPS(タッチ対応)1920×1200/光沢なし400nit45% NTSC対応タブレット的な操作もできるモデル。タッチ操作で資料閲覧やプレゼンを行う人に。
③ 高色域 WUXGA IPS(非タッチ/省電力)1920×1200/光沢なし500nit100% sRGB非対応高精細・高輝度タイプ。写真・動画編集やデザイン用途に◎。ブルーライト軽減のEyesafe®認証付き。
💡 選び方のポイント
  • オフィス作業中心 → 標準モデル(①)で十分
  • ペンや指で操作したい → タッチ対応(②)
  • 映像・写真の色再現重視 →高色域パネル(③)

16インチの広い作業領域により、複数アプリを並べての同時作業も快適。上位パネルでは明るい環境でも見やすく、長時間作業時の目の負担を軽減します。

内蔵カメラ

ThinkPad T16 Gen4 AMDの内蔵カメラは、どの構成でも500万画素の高解像度カメラを標準搭載しています。映像の明るさやシャープさに優れ、オンライン会議やWeb面接、リモート授業でも自然な画質で映ります。全モデルにプライバシーシャッターが付いており、物理的にカメラを遮断できる安心設計です。

オプションで選べるIRカメラ(顔認証対応)モデルでは、Windows Helloによる顔認証ログインが可能になります。マスクなしでも瞬時にサインインでき、セキュリティと利便性を両立。暗所でも高い認識精度を発揮します。

ZoomやTeamsでの会議が多い方や、オフィスと自宅を頻繁に行き来するユーザーには、IRカメラ付きモデル(+4,400円)が特におすすめです。

カメラ構成特徴主な用途おすすめ度
500万画素カメラ+マイク高解像・プライバシーシャッター付き。標準的なWeb会議に最適。一般的な業務・学習★★★★☆
500万画素カメラ+IRカメラ+マイク顔認証ログイン対応。暗所でも高精度。セキュリティ重視・リモート会議中心★★★★★

WWAN

外出先でも安定した通信を行いたい方には、5G対応モデルの選択がおすすめです。T16 Gen4 AMD は、最新の Quectel RM520N-GL 5G Sub6 モジュール に対応。モバイルワークや出張の多いユーザーに最適です。

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オプション通信方式対応ネットワーク特徴・おすすめ用途
なしWi-Fi専用モデル。社内/自宅メインの利用に最適。コストを抑えたい方に。
Quectel RM520N-GL 5G Sub65G Sub6/4G LTE/3GeSIM対応(グローバル対応)高速通信・低遅延の5G対応モデル。移動中や屋外でのVPN接続、クラウド作業にも安定した通信を提供。

指紋センサー

ThinkPad T16 Gen4 AMDは、電源ボタン一体型の指紋センサーを搭載可能です。

電源を入れると同時にWindowsへのログインが完了し、スリープ解除もワンタッチ。

TPM 2.0チップと連携することで、認証データは暗号化され安全に保管されます。

顔認証を搭載しない構成でも、指紋センサーがあれば高いセキュリティを維持でき、外出先でのログイン操作もスムーズ。利便性と安全性を両立した実用的な機能です。

キーボード

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、テンキー付きのフルサイズキーボードを標準装備。16インチ筐体ならではのゆとりあるキー配列で、数値入力や長文作成が快適に行えます。防滴仕様に加え、CopilotキーやTrackPointも搭載し、操作性と信頼性を両立しています。

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オプション言語配列バックライト特徴・おすすめ用途
ブラック・数値キーパッド付き・日本語配列(標準)日本語なし標準構成。テンキーを備え、経理・オフィス用途に最適。打鍵感もThinkPad伝統の高品質。
ブラック・数値キーパッド付き・英語配列英語なしグローバル業務やプログラミング用途におすすめ。英語キーボード派に最適。
バックライト付き(日本語配列)日本語あり暗所での作業も快適。出張先や夜間作業が多い方におすすめ。
バックライト付き(英語配列)英語あり海外出張や開発用途に最適。バックライトで視認性も向上。

特に、バックライト付き日本語配列は、視認性・快適性の両面で最もバランスの取れた選択肢です。

💡 選び方のポイント
  • オフィス作業中心・経理処理が多い → 日本語配列(テンキー付き)
  • 海外仕様やコード入力重視 → 英語配列
  • 暗い環境での作業が多い → バックライト付きモデル

全モデルに Copilotキー を搭載し、ワンタッチでAIアシスタントを起動可能。また、TrackPoint+3ボタン式クリックパッドの操作感は従来通り健在です。

日本語キーボードと英語キーボード。

バックライトキーボードが光っている様子

飛行機や暗い環境で活躍

ビデオ変換アダプター

ビデオ変換アダプターは、USB Type-CポートをDisplayPortに変換するための外付けケーブルです。主に外部ディスプレイやプロジェクターへの映像出力用途で使用しますが、T14 Gen6 AMDはもともとHDMIポートを標準装備しているため、通常の会議やプレゼン環境では十分対応可能です。

そのため、DisplayPort入力を必ず使う環境(業務用ディスプレイや高解像度モニターなど)でない限り、このオプションを追加する必要はありません。

外出先での会議や複数ディスプレイ運用を想定している方、特に4KモニターをDisplayPortで接続したいユーザーのみ、+4,400円の追加で選択しておくと安心です。

構成用途
なし(標準)HDMI出力で十分な一般的な会議・業務
USB-C → DisplayPort変換アダプターDisplayPort専用モニター・高解像度出力用途

カードスロット

ThinkPad T14 Gen6 AMDのカードスロットは、標準ではなし構成ですが、オプションでスマートカードリーダー(+2,200円)を追加できます。

一般的な利用では不要ですが、企業のセキュリティカード認証電子証明書を使った本人確認を行う環境では必須となる場合があります。特に官公庁・金融機関・大企業など、情報セキュリティ基準の高い職場で採用されるケースが多い機能です。

一方、個人ユーザーや一般的なビジネス利用では、外付けのUSBカードリーダーで代用できるため、内蔵にこだわる必要はありません。

バッテリー

ThinkPad T16 Gen4 AMD は、4セル リチウムイオンバッテリーを搭載。標準の52.5Whに加え、より長時間駆動できる86Wh大容量バッテリーを選択できます。どちらも「Rapid Charge」に対応し、約1時間で80%までの急速充電が可能です。

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オプション容量駆動時間(目安)特徴・おすすめ用途
標準バッテリー(52.5Wh)52.5Wh約10~15時間標準構成。軽さを優先したいユーザー向け。出張や持ち運びが多い方に最適。
大容量バッテリー(86Wh)86Wh約17~28時間長時間の外出・出張でも電源を気にせず使える。据え置き運用にもおすすめ。

*JEITA 3.0測定値に基づく目安。利用環境・設定により変動します。

💡 選び方のポイント

  • 軽さ・持ち運び重視 → 標準 52.5Wh
  • 長時間駆動・電源確保が難しい環境 → 大容量 86Wh

さらに、どちらのバッテリーも交換可能設計を採用。バッテリー寿命が来ても交換するだけで、長く安心して使えます。現場利用や保守性を重視する法人ユーザーにも適しています。

電源は「スリムGaN」一択

カスタマイズ画面で最も注意すべき罠がここです。 標準電源アダプターは、昔ながらの「黒いレンガ(箱型)」タイプです。 持ち運ぶには重くてかさばり、ケーブルの付け根が弱りやすいという口コミもあります。

ここで+2,200円を追加し、最新の「GaN(窒化ガリウム)」モデルへ変更することは、もはや義務と言っても過言ではありません。

①Lenovo USB Type-C 65W ACアダプター

【据え置き用 】

特徴: 本体だけで約220g。さらに太い電源コード(約60g)が加わり総重量は約300g。持ち運びには不向きです。

ユーザーの声: 「電源部の大きさがネック」「付属品の予備として購入したが、やはり大きい」

②65W USB Type-C GaN ACアダプター

ThinkNavi推奨 /

【究極のモバイル派へ】

特徴: 最新素材「GaN」採用で、標準の半分以下のわずか93g。プラグも折りたためる最強モデルです。

ユーザーの声: 「小型軽量で持ち運びが楽」「出張用カバンに隙間ができた」

③65W USB Type-C ウオール ACアダプター

【今回は選ばなくてOK】

特徴: 一見良さそうですが、プラグが折りたためない致命的な弱点があります。カバンの中で邪魔になるためおすすめしません。

結論】迷わず「真ん中」を選

スタマイズ画面では、必ず②「65W USB Type-C GaN ACアダプター」を選択してください。

  • 標準(レンガ) → 重い、デカイ、コードが邪魔。
  • GaN(Nano) → 軽い、小さい、コードすっきり。

この劇的な違いが、たった+2,200円で手に入ります。後から単品で買うと約5,000円するので、ここで変えておかないと絶対に損をします。

▼ 「標準 vs GaN 詳細比較表」を開く
項目① 標準 (レンガ)② GaN (Nano)③ ウォール
価格 (カスタマイズ)標準 (0円)+ 2,200円+ 2,200円
本体サイズ46 x 108 x 29 mm
(分厚い箱型)
65 x 31 x 31 mm
(極小スティック)
56 x 29 x 56 mm
(サイコロ型)
本体重量約 220g + 太いコード約 93g (最軽量)約 175g
プラグ (刃)– (コード接続)折りたたみ可折りたたみ不可
メリットデスク裏に隠すなら
安定感あり。
圧倒的に軽い。
持ち運びの負担ゼロ。
ケーブル紛失なし。
デメリット重い・かさばる。
付け根が弱いとの声あり。
コンセント形状により
隣を塞ぐ場合がある。
プラグ収納不可。
カバンで邪魔になる。
判定【我慢】
持ち歩きには不向き
【絶対推奨】
X1 Carbonの相棒
【非推奨】
選ぶ理由がない

もちろん、充電ポートは汎用的な「USB Type-C (PD対応)」なので、Ankerなどのサードパーティ製充電器も問題なく使用できます。 「純正アダプターとAnker、どっちがいいの?」と迷っている方は、以下の記事で人気モデルとの比較を徹底解説していますので、あわせてご覧ください。

ユーザー&メディアの評価

良い評価 👍

  • 「バッテリーが終わらない」: 1日使ってもまだ残っている安心感が凄い。
  • 「とにかく静か」: ファンノイズに邪魔されず作業に集中できる。
  • 「Linux最高」: Ubuntu環境での動作が安定しており、開発機として優秀。
  • 「メモリが増やせる」: 32GB、64GBと後から安く増設できるのが嬉しい。

気になる点 ⚠️

  • 「スピーカーが弱い」: 音楽鑑賞には向かない。音がスカスカする(HP EliteBook等に劣る)。
  • 「底面が熱くなる」: 高負荷時は底面の一部が50℃近くになることがある。
  • 「タッチパッドの位置」: テンキーがあるため左寄りになっており、Macなどから移行すると慣れが必要。

まとめ:Intel版より「AMD版」を買うべき理由

構造上のコストカット(基板流用)は見られますが、その結果として「16インチなのに軽くて、バッテリーが異様に持つ」というユニークな名機が誕生しました。

もしあなたが、特定のIntel専用ソフトを使う縛りがないのであれば、今回は「AMD版」を選ぶのが正解です。

  1. バッテリー持ちが圧倒的に良い(実測17時間)
  2. AI処理性能(NPU)の数値が高い
  3. グラフィック性能が高く万能
  4. Linux環境でも安定している

「大画面を持ち運びたい」というワガママな要望を、体力(バッテリー)と知能(AI)で解決してしまうモンスターマシン。それが ThinkPad T16 Gen 4 AMD です。

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